アフィリエイトはうさんくさい?倫理的にモチベーションが維持できない人へ。

  • 2018年11月9日
  • 2019年5月13日
  • BLOG
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SNSを見ていると、ブログやアフィリエイトでお金を稼ごうという人が多いように思います。

みんな、先輩ブロガーやアフィリエイターの月100万円稼いだなどという文句に見せられて始めているようです。

私も少なからずアフィリエイトサイトを運用しており、収益を得ています(大した収益ではないですが)。

ただ、どうもやっぱりうさんくさいと思えて仕方ない時があるのです。

ではどうしてうさんくさいと思えるのか?また、うさんくさくないサイト運営にするにはどうすればよいのか?考えてみました。

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アフィリエイトがうさんくさいと思う理由

実際には商品を使用していない

まず思うのが、実際には使用していない商品をおすすめしていることが多いことです。

単価が高い広告を見つけて、それを貼り付け、後はキーワードプランナーなどで購買に使われるワードを使って記事を書いているものです。

その記事も他人が作ったサイトをちょっと変えただけのようなものが多く、実際に商品も使っておらず内容が薄いものです。

今ではクラウドソーシングで他人に記事を任せているサイトもたくさんあります。

論理的ではない内容を見せられると辟易としますし、私のような理系の人からすると「バカな人だからこういう記事がかけて、バカで稼げていいなぁ」と思います。

バカな人だからこそ、ちぐはぐな内容でも紹介できるというところでしょうか。

(※「バカな」というのは、SEOについて知識があるだけで、商品やその分野について知識が浅いという意味です。)

高額な商品

当たり前ですが、アフィリエイターに報酬が支払われるので、高額な商品が多いです。

Amazonで買えばもっと安いなぁと思ったり、することもよくあります。

一般的な価格の2倍や3倍なんて値段のものも多くあると、うさんくささ極まりないですよね。

専門家ではない嘘の情報

続いてアフィリエイトがうさんくさいと思う理由は、嘘の情報です。

精力剤や育毛剤、化粧品などを考えるとわかりやすいかと思います。

これらは単価が高いものが多く、アフィリエイターがこぞって参入している案件です。

アフィリエイターはこれらは使用することもなければ、嘘の情報を書きまくります。

私のように論文や特許を見て商品を選ぶような人間からすれば、なんとも残念で仕方ありません。

本当の専門家はというと、「育毛剤 おすすめ」なんてキーワードを狙って記事を書くこともありませんので、仕方がないことなのかもしれません。

「おすすめ」や「比較」といったキーワードは本当に他人まかせで、自分では考えたくないという人をカモにするようなワード。

嘘つきでもなんでもいいから稼ぎたいアフィリエイターが大好きなワードなんですよね。

うさんくさくないアフィリエイトにする方法とマインド

ただうさんくさいという理由でアフィリエイトをやめてしまうのはとてももったいなく感じます。

なぜなら、サイトを運営するということは、少なくとも維持費はかかっていますし、個人でお金を稼ぐことはこれからの時代に非常に重要な役割を持つと思うからです。

そこで、うさんくさくないアフィリエイトにする方法を考えてみました。

実際に使用した良品を紹介する

まずは実際に使用した良品を紹介するという方法です。

アフィリエイトはうさんくさいと言ってきましたが、いい商品もたくさんあります。

私は、いい商品こそ世の中に広まるべきだと思います。

ブランド力が小さかったりして、単価を高めても世に出したいというメーカーの気持ちを汲み取って応援する気持ちでブログを運営すれば、うさんくさいなんて思いはしないでしょう。

本当に誰にも役立たない商品なら売れない

ここからはちょっと変わった見方です。

無名メーカーの効くのかどうかわからない3日で痩せるダイエットサプリ。

誰もがうさんくさいと思うでしょう。

しかし、誰にも役立たない商品はないと思うんです。

今週末までには痩せたいと必死の人はわらにもすがる思いで購入するでしょうし、実際に満足されるかもしれません。

効果のあるなしは、プラシーボ効果もあり、実ははっきりしないことが多いです。

また、値段の高い低いも人によっては全然違います。

メルカリやヤフオクを見ていると、「なぜこんなしょうもないものが高いんだ?」と思うことも多いです。

人によって感性は違い、誰もが必要としない商品は世の中から消えます。

スーパーやコンビニの菓子パンには有害なトランス脂肪酸を含むマーガリンが含まれています。

じゃあ、全部マーガリンをバターに変えて、値段を3倍にします。

と言われたら、みんな嬉しくないでしょう?

大手企業だから信頼できるとは限らない

これもアフィリエイトをするマインドについてですが、

うさんくさい理由の1つに大手の商品じゃないからというのもあるでしょうか?

しかし、私はアルバイトを含めて30社以上で仕事をしてきましたが、大手だってうさんくさいことをしています。

 

・DMを送らないで!という客に平等に貢献したといってDMを送る

・解約期間が極端に短い初回無料の自動定期便

・身内への営業の強制

・プロと言いながらの未経験者採用

 

大手だからうさんくさくない、というのは幻想だと私は気づきました。

だからこそ、大手じゃないからうさんくさいと思わずに、一度うさんくさいと思う商品もしっかり見てみてはいかがでしょうか?

意外といい商品だったなんてこともあります。

雑誌を思い出してみて

よくブログは雑誌に例えられます。

例えば少年ジャンプを思い出してみてください。

おっさんが札束の風呂で女性を両脇に抱えている広告を誰もが見たことがあるかと思います。

そうなんですよ。雑誌は、スポンサーにその雑誌のページの一部を提供することで優良なコンテンツが維持されています。

「うさんくさい」と思う人はそれを見なければいいことですし、その広告があることでジャンプの雑誌がうさんくさい漫画とは誰も思わないですよね?

まとめ

ブログやアフィリエイトを生計の一部にしようとしている人は、収益をあげないといけません。

そして、私がおすすめするのは、次の2つの方法です。

 

1.自分がいいと思った商品を実際に試し、それを紹介する

2.コンテンツは読者のものを考えて作成し、スポンサーとして広告を載せる(雑誌ジャンプのように)

(3.自分は「広告を広める」ことだけが仕事であると割り切る)

 

いろいろ考えてみましたが、ブログやアフィリエイトを運営することで学べることはたくさんありますし、メーカーから広告掲載依頼や試供品が送られてきた時には感動もします。

単に「うさんくさい」と言い切ってしまわず、優良なコンテンツを提供しながらアフィリエイトと向かい合うことが必要だと思います。