《バンコク・ノマドワーク体験談》宿泊におすすめのゲストハウスはKINNON Hoselで決まり!

  • 2019年9月8日
  • 2019年12月18日
  • TRAVEL
KINNON Hostelの朝食バイキング

こんにちは。RYOHTAです。

タイのバンコクで7泊のノマドワークをしています。

ノマドワークにで一番大切なのは仕事ができる環境があるか、そして、宿泊環境が快適かですよね。

そこで今回はノマドワークするのにおすすめのゲストハウス「KINNON HOSTEL」をご紹介します。

一押しの宿なので、ノマドワーカーでなくとも宿泊してみてください。

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KINNON HOSTELのWIFI

ノマドワーカーにとってやはりWIFIは生命線ですよね。

KINNON HOSTELではパスワードつきのWIFIがあり、問題なく快適に使用できました。

私が宿泊している間にも日本人のブロガーさん、エンジニアの方にもお会いしました。

みなさん他のゲストハウスも試してこられたとのことですが、このKINNON Hostelが一番とのことです。

KINNON HOSTELのコンセント

KINNON Hostelのコンセント

私は日本からは汎用のアダプターを持っていきましたが、特にこの宿では不要です。

日本のコンセントをそのまま利用することができます。

KINNON HOSTELのコワーキングスペース

KINNON Hostelのコワーキングスペース ノマドワーク環境

KINNON HOSTELの魅力はコワーキングスペースが付いていることです。

このコワーキングスペースは一般公開されており、4時間100バーツ(350円ほど)で使用できます。

しかし、宿泊者は無料で使用できるため、かなりお得だと思います。

通常、多くのゲストハウスにリビングはありますが、はっきりとリビングとコワーキングスペースが分けられているのは魅力的でした。

また、私はオンラインで日本とミーティングをする仕事もしています。

そんな時は、閉め切り型で自由に使える「Quiet room」があったこともすごく役立ちました。

KINNON Hostelのコワーキングスペース

ノマドワークをしたいけど、通話を心配されている方でも余裕で海外ノマドができます。

KINNON HOSTELの魅力はやはり朝食

KINNON Hostelの朝食バイキング

ここまでKINNON Hostelの魅力を紹介してきましたが、最大の魅力はやはり朝食です。

朝食では、パンとジャム、コーヒー、紅茶はもちろん、レタス、トマト、人参、メロンも食べ放題です。

牛乳や豆乳、パインジュース、オレンジジュースもあります。

フォーも毎日食べ放題なのはすごくありがたかったです。

KINNON Hostelの朝食

初めの内は食い意地を張って食べ過ぎて、お昼は抜きでも大丈夫なほどでした。

フレンドリーなスタッフさんと

スタッフさんがフレンドリーなことも魅力の1つです。

海外でひとりぼっちだとだんだんふさぎこんだ気分になりがちですが、そのようなこともありません。

スタッフさんは簡単な日本語や英語も話すことができます。

外国人ばかりが泊まっているホステルで、宿泊者にもすごく優しくしてくれます。

最後に

KINNON Hostelのバルコニー

いかがでしたか?

今回はバンコクで一押しのホステルのKINNON Hostelをご紹介しました。

スリッパとバスタオルのレンタルも無料、トイレや宿泊場所も清潔でかなり快適に過ごせると思います。

周りにはタイの屋台やナイトマーケットもあり、立地についても良いと言えるのではないでしょうか。

毎日快適にお仕事をして、お昼に異国のご飯を食べる。

そんなちょっとした異文化とのふれあいでもとてもリラックスになり快適に過ごせるはずです。